防災・減災・国土強靭化 災害復興事業に係る調査・設計

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【調査・設計】
 近年、ゲリラ豪雨による大規模災害が多発している状況にあります。当社は、災害発生の連絡を受ければ、測量、調査から設計・施工管理までの一連の作業ができる体制を迅速に整え、一日でも早い復旧に貢献しています。

【計画・対策】
 東日本大震災等大規模災害や近年、度重なる豪雨・土砂災害対策、復旧に携わった業務経験を活かし、さまざまま災害リスクへの防災計画や復興・復旧対策を支援させていただき、安心・安全なまちづくりに貢献していきます。

事例紹介

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    2018 豪雨による斜面崩壊後の復旧工事のためのUAV測量

    【UAV(ドローン)による地形測量】
     災害時の地形測量で機動力を発揮するのがUAVです。これまでは人海戦術で災害現場に踏み入っていましたが、UAVであれば安全で素早く地形情報を取得することができます。UAVで取得した地形情報を3次元化することで、よりきめ細かな復旧工の検討が可能となっています。

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    2018 豪雨による斜面崩壊後の復旧工事のための地質調査

    【地質調査・計測】
     崩壊の原因を明らかにするのが地質調査です。物理探査(地盤内の弾性波速度や電気抵抗などを調べる手法です)やボーリングなどで地盤の性状や地下水位分布を明らかにすることで、崩壊原因を特定します。さらに、崩壊範囲の拡大の進行や新たな崩壊の発生をモニタリングするため、必要な計器を設置し、計測します。

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    2015 平成27年度 鯖江青年の家斜面崩壊対策調査設計業務委託

    【復旧設計】
     丘陵地に位置する公共施設内の斜面で発生した地すべりにより被災を受けた現場でした。
     地質調査では、応急対策工事や恒久対策工事に必要な地形情報・地盤情報を得るため調査や解析を行いました。設計では、地質調査の結果に基づき、対策工法の比較検討により選定した対策工法において、周辺環境や施工性・経済性に配慮した恒久対策工事の実施設計を行いました。

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    2012-2013 石巻市復興まちづくり実施計画策定(その2)業務 鮫浦➀地区

     東日本大震災の津波により被災した宮城県牡鹿半島沿岸の集落を集団移転促進事業による高台移転による復興として造成計画、災害リスク軽減策(事前対策、避難路等対策)を検討しました。ここで得られた経験・実績を活かし今後の防災事業マネジメント業務を支援します。

お問い合わせ先:株式会社サンワコン
地質部
設計2部
〒918-8525 福井県福井市花堂北1丁目7-25
調査・設計 TEL 0776-32-6175(直通)
計画・対策 TEL 0776-32-6172(直通)